2023年頃、大阪万博の企画書を提出しました。まだ誰もが想像できない未知の世界です。
【私は免疫力身体ビューティ―株式会社の万博展示会の光景が 宇宙服を来た障碍者の方々、私も障害者の方と同じようにしています。国際的なことを障害者の方たちも翻訳機を使って案内しています】という企画をしましたが1億近い企画で叶うわけがありません
これまでも沢山の人生を味わってきましたが、2023年あれから本当に沢山の経験をしました。
未来に新型空飛ぶ車や新型ジェット機が出来、地球と宇宙を行き来することが出来るようになることを予想した
現在2024年です。私は夢を見た・・・
未来は宇宙ステーション「アストロ」のレストランで、ロボットが調理した宇宙食が提供されている
ロボットのシリウスは、地球で収穫された新鮮な野菜と果物を地球や宇宙の工場でペースト状に加工し、宇宙ステーションの厨房で料理していた。シリウスは、効率的な食料生産システムを誇りに思いながらペースト料理を丁寧に仕上げていった
宇宙飛行士のアリスは、シリウスが作った宇宙食を楽しみながら、地球と宇宙を行き来する食材の旅に思いを馳せていた
鮮やかな色合いのペースト料理は、地球の自然の恵みを感じさせるものだった
宇宙飛行士のアリスは、ロボットが調理した宇宙食を宇宙レストランで味わいながら、地球と宇宙が一体となった未来の食文化に感動していた。シリウスは、アリスの笑顔を見て、自身の調理技術に満足げな様子だった
地球と宇宙を結ぶこの食のサイクルは、人類の未来を象徴するものだとアリスは感じていた
2024年8月頃にバーチャル大阪ヘルスケアパビリオンに出展が決まりました。
世間では,万博が本当に開催されないんじゃないかなど開催に反対の声もでていた頃です。